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ガーナの言葉
最近、ご用達の青空文庫
これで著作権がきれた昔の良書をネットからひぱって読める。
坂口安吾も、宮澤賢治も、芥川龍之介も、川端康成も。

昔の良書は最近よく売れている恋愛小説・青春モノ・推理小説(こういうのも大好きだけど、すっごい泣くし…)とは違う。
言葉の奥に、情があって、すがすがしさがあって、あまさがあって、なんともいえなくいい。

今は夏目漱石の『坊っちゃん』を読み中。
すっごい坊っちゃん好きだ。こんな人がいたらまず恋にはおちないだろうけど、友達にはなれる。
同じ職場にいたら気分いいだろうなー。
坊ちゃんがよく使う「心持」っていう言葉が好き。

で、夏目漱石の本で思い出した。
夏目漱石が英語の教師をしていたとき
「I love you.」 を「私はあなたを愛しています。」と訳した生徒に、
「月が綺麗ですね、とでも訳しておきなさい。日本人にはそれで伝わるから。」って言ったって話。


で、考えた。
「I love you.」はガーナ語だとどうなるかというと…


「Hello(^_-)」
ただのハローとはちょっと違うので要注意。でも、まぁ挨拶。

携帯が鳴ったとき、
「あっ誰からだろ??」って、日本人。

ガーナ人は、「OH-!Who loves me??」

どっちが、ほんとに愛があふれているかというとわからないけど、言葉の奥の機微を感じるこころを持っていたいもの。

ちなみに、次は夏目漱石の「こころ」を読みまっす☆(本気)
by sachighana | 2008-02-20 22:20 | ガーナ(日々) | Trackback | Comments(0)
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