生まれも育ちも

生まれも育ちも葉山!
という人にはなかなか出会う機会がなく、
『ここに魅かれて越してきました~っ』という私と同じタイプがとても多い。

昨日は早々に仕事を切り上げ、エコビレッジ国際会議のために来日しているフィリピンの女性が来葉山しているということで、話を聞きに行ってきました。
この方はフィリピンのマニラから2時間ほどの場所にエコビレッジというか小さい家族単位のコミュニティーを作っている。
葉山のトランジションの取り組みを知りたいということでいらっしゃったそうです。

彼女のプレゼン&お互いの質疑後、歓談という流れ。

『エコビレッジ』ってつまるところ何?と、職場の上司から聞かれたこともあるが、結局のところ『定義』はない。
仕事としてかかわっている環境保全では、俯瞰する目を求められる。客観性が必要。
日本としてどうなのか。
エコビレッジに住んでいない隣人にとって、エコビレッジはどうなのか。

プライベートで自分がどんな生活としたいか、どういうのが理想的かという、
エコビレッジの内側にいるような自分視点ではあかん。

ほんとのところ、『エコビレッジ』の目指すところは、
すべての場所がエコビレッジ化することなんだろうと思うし、確かにゆくゆく(何世代も後ね)はそうなっていくんだろうなとは思う。
そのエコビレッジ化の方法として、
関心ある集まった人で人工的に『エコビレッジ』というのを作りそれをつなげていくか、
今ある街をエコビレッジ的(エネルギー自給や地域通貨などにより人のつながりをつくる)『トランジションタウン』にしていくか、
が大きな違いなんだろうな。
そんなわけで、私としてはトランジションに共感している。

だから、私も職場の上司(長年環境保全やっている)もエコビレッジが『閉鎖的』と思うんだと思う。
『閉鎖的』をビレッジが来訪者にオープンかどうかという意味に誤解されがちだけど、そんな意味ではないのです。
めざすところは同じエコビレッジ化であっても。

で、そんな印象もありつつ、実際どうなの!?というエコビレッジネタということで色々面白い話を聞けたのです!

が、もう時間ないので、また続きあとで。
冒頭の葉山人からも新鮮なお話をたくさん聞けました。

ともかく、面白い会合でした。
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by sachighana | 2010-06-02 07:34 | 葉山


見たい、知りたい、やってみたい! 気づいたらアフリカに。2年の滞在後、葉山で2年。次の舞台は京都。「健康のありかた」について、自然とともにある人々の行動に着目して研究しています。


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