カテゴリ:食と農と体( 32 )

学びたい

離島薬剤師募集!
とかいう広告をネット上で発見し、
そこから妄想物語スタート。
今このまま東洋医学の勉強して、ソーシャルネットワーク(人のつながりを生む仕組み)だとかを勉強して、そういうところで働こうか。
畑して、山で食糧採取して、海や山で遊んで、おばあちゃんの知恵を教えてもらって、自然に寄り添った暮らしを学びたいし、時代とともに変わりつつある農村に自分が何かできるかもしれない。
コミュニティ薬局って場、場やきっかけは何でもよいと思う。きっかけは病気だったり、「困った体験」だったり、そこから知恵や人のつながりは生まれるものだ。

とか妄想してみたけど、目の前の課題は全然進まないんだなぁ。
英語のエッセイとかレポート書いたことないし、もう進まない…。
というか、日本語でも小論文とかほとんど書いたことないなぁ。
大学で何学んだろうか!?少なくとも頭はまったく使わなかった。
薬学部ってどこもそうなのかな。
テストで記述しなさいとかもないし、レポートで単位くれるとか皆無だったわ。
プロトンポンプインヒビターとか、カルシウム拮抗薬の作用機序とか。。(すごく大切だけど)
うっかり全部忘れてしまった。
「薬は何で必要だと思うか」とか、「どうしたら薬の投与量を減らして、疾患/症状をコントロールできると思うか」とかもやればいいのに。。論理的に説明できることって、知識も必要とするし、ためになると思うんだけど。

研究ということも、まだよくわからないわ。
できる研究ってほんと小さな小さなことだけ。
既知の情報はものすごく膨大で、それをどういうセンスでつなぎ合わせて、自分のエッセンスを加えるか、というところがきっと鍵。
その上で、普遍的な説得力を持った研究成果というのがだせるのかどうか、不明だ。
現実の事象から一般的な理論を導くこと。
ふーむ。。

で、無意識に勉強と学ぶという単語を自分が使い分けていることに気づく。

けど、これから適当に楽しく生きられそうな予感。
今までも結局深い考えなしに選んできたけど、けっこううまくいってる気がする。
大学時のテスト前や仕事でつらい時に、大学の友達と「人生ちょろい」って呪文を唱えていたけど、けっこうその通りな気がする。
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by sachighana | 2012-07-14 21:21 | 食と農と体

世紀末

今日は国会前にどれだけの人が集まるのだろう。
そして、それは報道されるのか。

歴史ががらがらと音をたてて変わる。

そんな瞬間。

今は夜明け前。

いい意味で世紀末。

ちょっとしんどいけど、もう少しで世はあける。

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この頃、全然走ってないー。もう少し。
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by sachighana | 2012-06-29 09:02 | 食と農と体

いのちと死と医療

地域通貨も使えるシネマアミーゴで、「玄牝(ゲンピン)」という映画を観てきた。

「自然な出産」を通じてにいのちに向き合う人たちの話。

愛知県にある吉村医院には全国から自然分娩をしたい人たちがやってくる。
病院での出産を思い出したくないつらい思い出という人、医師でありながら病院ではなく自然分娩を望む人。

印象的だったのは、吉村先生のもとに通い始めた妊婦さんたちがみんなつやつや輝いていく様。
出産の不安などなく、幸福感に満ちている。それは生き物として生きていることの実感でもあるのかもしれない。
と同時に、「宗教」がかったともいえる医院に集う人たちに「ついていけない気がする」と思ってひく妊婦や、
緊急搬送される妊婦、吉村先生の実娘との確執などもリアルに写しとっている。

吉村先生の話。
そして、改めて「そうそう」っとうれしくなったのが、
科学としての医療はもっとよくしよう、よくしようとする必要はない。
今は文化が崩壊している。人間の身体が変わってきている。
医療をよくするためには文化を引き戻さなければならない。

あと、科学のスタートが論理ではあってはならないってこと。
科学は仮定を実証していくことが多い。論理的に正しくても、最初の過程を誤ってしまってはおかしくなる。
仮定は文化・情緒がからんでくる。

いのちに向き合う出産、同時に「死」にも対面する。
死を否定するのが現代医療。
死をどうとらえるか、ここが医療に関わるうえで本質的に考えなきゃいけないところだ。

考えたいこと、たくさんあるな~。
出産って面白いかも。
自分がするのはもちろん、テーマとしてもね。
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by sachighana | 2011-11-06 18:10 | 食と農と体

ゼロ医学

今日、座禅で出会った口腔外科の先生。
25年も前から、現在の医療には現代医学、東洋医学、ゼロ医学のさんみが必要で、その実績データを蓄積されてきたそうです。
ゼロ医学とは、自然治癒力と自然の治癒力に体をゆだねること。
人のもつ自然治癒力だけじゃなく、環境がもつ治癒力(調整力)が働いてて、バランスが保たれている。
整えていくと、かみ合わせも自然に治っている。
歯のの矯正をすると、歯だけを整えるあまり体のバランスがくずれてて、どこかにひずみがきている。
そのひずみを健康のときは他の部位や臓器で逃がせる(歯ぎしりも逃がし、無駄なエネルギーの発散だそう)けど、他の調子が悪いそうもいかなくなる。

そういた自然の力をしてゆだねること。
未知の力に体を全部ゆだねる。
ちゃんと持っているから。
信じて、体がかわっていくのを待つことが大切。

ゆほびか(2月16日発売)にその先生が自分でできるゼロ医学が載るそうです。
3つのことをして、整える方法をのせたそうです。
医学界で、現代医療以外のことを発表するとアホかとすごいたたかれます。
初めて、先生が自分の顔も出して、公に発表したそう。
膨大なデータを携えてしても、否定される学会ってどんななんだ!?

医療がかわることを祈っています。
現代医療にがっかりしたひとりとして。
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by sachighana | 2011-03-13 17:18 | 食と農と体

鎌倉で

鎌倉にあった里山

そこで、おじちゃんにジブリに出来そうな道具で、わら編みを教わり、

子どもたちと駆け回り、

もみがらで燻炭(クンタン)を作っているのをみたり、

水がわき出ている湿地をみたり、

裏が普通の住宅密集地であることにショックを受けたり、

お日様の光が立ち枯れ草にきらきらなのに、うっとりして、

とても気持ちのいい日で、ぐっすり夜は眠りました。

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by sachighana | 2011-01-30 18:00 | 食と農と体

桃源郷

自宅から、海岸線をチャリで走ること20分。

舗装もなくなって細い道を抜けたら、ぱっと視界がひらけた。

そこは、桃源郷?
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ひかりの渦の中に、畑がうっすらみえて、ご飯を食べている人がみえて、ゆるい音楽がかすかに聞こえる。
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カテメシという混ぜご飯をオーダーすると、なんと味噌汁の味噌が40種類もから選べる。

お日様の下、目の前でとれた野菜とそこの漁港であがった鯖飯は最高においしくて、
幸せとはこういうことのことをいうのだと思って。

shokuーyaboおすすめです。ベジメニューもありますよ。
葉山にきた人、つれてきます。

今日の夕方、きらきらと夕日の街に雪が降った。
どうしようもなく、きれいで、浜へ。

これから、ゆるい新年会。
持ち寄りが一番いいよね。ここでは、会合はすべて持ち寄り。
あちこちのカフェを使わしてもらっています。
d0106737_17411595.jpg大根の煮照り持っていく。めちゃうまにできた。大根大好き。
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by sachighana | 2011-01-30 17:42 | 食と農と体

銭湯いこか

これをマスターすべし
銭湯音頭

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by sachighana | 2011-01-27 05:34 | 食と農と体

非否電化

このごろ、よく聞く非電化。
那須で非電化工房を営む(?)藤村さんが戸塚で、ナマケモノ倶楽部の辻さんとトークライブをするというので、行ってきました。
場所は、お寺、cafe del terraお堂がキャンドルの小さい無数の光に照らし出されていい雰囲気。

藤村さんは発明家
自然のエネルギーを活用した電気を使わない冷蔵庫や除湿設備などなどを発明して、全くの無償で技術を広く提供しています。自分が作った非電化の道具を売るのではなく、技術・ノウハウを教える。
それはお金を要求する生活を切り離したいからって理念に通ずる。

非電化
それは、オール電化とまったく反対の言葉。

オール電化が地球を救う。

なんでそんなこと言える?

オール電化は東京電力の戦略で、東京電力の人も認めている事実。
電気に依存した生活になれば、電力会社はもうかるね。
私たちには電力会社を選べない。
その電力会社は原発推進をしたい。電力需要が高まれば、大手を振って原発を作れる。
『電力必要でしょ』って。
今、私たちが消費している電力は原発54基分。
みんながオール電化になればさらに68基が必要になるそうだ。つまり倍以上必要。

そこで、非電化が果たす役割は?
藤村さんは、『幸福度』が下がったらナンセスという。
非電化したら、なんか楽しいことがあるじゃないと意味がない。
そして電力を否定するものでもない。

環境にやさしいから太陽光にしよう!
じゃ、意味がない。
本質的な解決にはならない。
マイナスの考え方はここにも必要で、消費電力をまず減らすことを考えなきゃならない。
そこで、非電化なんだよね。

藤村さんは『マインドセット』をなくすことが大切と繰り返した。
固定観念、問題を引き起こした原因をはずすことを考えられずにひたすら解決策をさがそうとしたって、答えはでない。
電力がないと生きていけない。
そんな思いこみをまず捨てること。

それを超えて、新しいvisionが見える。

今の社会、女性と若者が頼みだという。
高度成長期の男性社会は、いい社会システムを築くことができなかった。
女性と若者が、この世にいぶかしさを感じ始めている。
だけど、普通の人はなかなか解決の糸口を見いだせない。
もどかしさを感じている。新しい選択肢を求めている。

そこで、発明家が新しい選択肢を提供する。発明家たれ。

多くの若い人が都会でキャリアをつくる生き方ではなく、農村に移ってきている。
が、結局仕事がない。お金がない。
それで、希望や勇気を失いかけている人も多い。

それに、藤村さんは『月三万円ビジネス』というのを提案している。
月三万円のを10個やれば家族で十分生きていける。

そういうと、がむしゃらになって稼ごうとする人が出てくる。

『そういう人が減るようにするのが、環おい境保全活動だ。
だから、環境保全活動イコール文化活動である』と藤村さん。

価値観変遷ですね。
囲いこむことから、分かち合いへ。

だから、たくさん稼ぐことがむしろ問題と考えるべき。

そうなれば三万円ビジネスは成立する。
自分の生活を楽しみながら、『よいこと』を売る。
生活があるから仕方ない…ということは一切なし。

で、その三万円ビジネスの中身が気になったんだけど、最後にちょっと話てくれた一例。
雨水ビジネス。

質問。
トイレを流す水に毎月いくらかかっているか知っていますか?

しーーん。

水の環境活動家でもたいがい知らない。
だって、トイレにいくら、台所にいくらって算出されない。

なんと、都内4人家族で平均1232円だそうだ。一か月。
トイレを流す水が水道水である必要はある?

で雨水ビジネスです。
雨水を貯めてトイレに流れるようにする。

その工事を年間6件受注できれば、月三万円稼げるという話。

ふむふむというとこで、トークの時間切れ。

非電化工房行ってみたいな。
藤村さんの語り口、話すペース、声調子。全てが人を落ち着かせるものでした。
無駄な力が一切ないからだろうね。

そもそも藤村さんが、非電化を始めたきっかけはナイジェリアの農村で。
食べ物がくさっちゃう、干し魚が干しあがらないなどの村民の訴えから。
アフリカにも食べ物を保存する知恵はものすごくて、けど気候変動による干ばつで事情はかわってきている。

そこで、ソーラー発電&冷蔵庫供与?って、考えるのが普通の人。

発明家の発想の仕方が少し見えた。

アフリカのこと、世界のこと、いいほうにつながる道はやっぱりみんな同じなのよね。


帰りみち、会場から駅までの道がキャンドルでライトアップされてた!
それは、地元商店会や住んでいる方の協力あってのこと。
みんなの力がつながっている感じがして、うれしくなりました。

この模様はUstreamで配信されています。

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by sachighana | 2010-12-17 23:06 | 食と農と体

カレンダー

もう次のカレンダーの季節。
朝、よく海に散歩に行くし、カヌーやらするし、
干・満潮時間が知りたいな~と思っていたら、

月齢だけじゃなく、潮の満ち干きもわかるこんなカレンダーを発見。
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http://item.rakuten.co.jp/tusk-surfboards/calendar2011-tide/

月だけじゃなく、日内変動する潮を知るともっと、色んなこととが見えそうだ。
これ欲しい。
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by sachighana | 2010-11-19 20:55 | 食と農と体

インドで耳にした

インドで湿地保全、動物保全、人間保全

専門家兼行政家の方が言った言葉。

If you take care of the wetland,the wetland take care of you.

If you take care of the earth, the earth take care of you.
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by sachighana | 2010-11-05 18:05 | 食と農と体


見たい、知りたい、やってみたい! 気づいたらアフリカに。2年の滞在後、葉山で2年。次の舞台は京都。「健康のありかた」について、自然とともにある人々の行動に着目して研究しています。


by sachighana

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