カテゴリ:ガーナ(日々)( 66 )

また春が来た!

もう春だよ。
今年も桜の写真を友達が送って来てくれました。
きれいだと思ったその桜を届けてくれることがとてもうれしいです。
(その写真を無断転載↓)
d0106737_1920947.jpg
この頃、忘れごとが多い。これも春だからなんだろうか。にしては、暑いけど。
スイート芋を煮ていたら忘れ、鍋を焦がし、
焦げ鍋には重層と酢を入れて湯を沸かすとよいというので、沸かしていたら、
またすっかり忘れ、なべ底カラカラに…。

けど、そのあと水をじゅーっと入れたら、鍋がつるりときれいになったので、万事オッケな今日一日です。
芋も食べれました。
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by sachighana | 2009-04-05 19:25 | ガーナ(日々)

人増える


安産人形アクワバドールをあげた友達に、この前赤ちゃんが無事生まれたよう。
入院するとき一人で、退院時は二人。当たり前だけど、なんだか不思議。
病院では、生まれたとたんカルテを作って、「○○ベビー」という名前の処方箋が発行される。
当たり前のことながら、生まれたとたん独立した個人。
人ができるって、やっぱりすごい。
世界中のお母さんってすごい。
おめでとう!!!
楽しみだ!
どんな未来がまっているんでしょ。世の中がどうその瞳に映っているのかな。
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by sachighana | 2009-03-19 06:01 | ガーナ(日々)

歩くイカ

知り合いのガーナ人の女の子(20代後半)。
イカは「海底を歩いている」生き物だとずーっと思っていたらしい。
あの10本くらいの足で、ニョロニョロと。

…。それって、まさにみんなが知っている火星人の姿だ。

海中にいるってことは知っていたみたいでよかった。
両生類のように、地上をイカが歩いていたら、それはそれで面白かっただろうな。

ちなみに、イカのことをガーナではオクトパスという。
タコのこともオクトパスという。
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by sachighana | 2009-03-19 05:59 | ガーナ(日々)

やりたいことリスト

やりたいことリスト。
ぱっと頭に浮かんだこと、気になったこと、興味がわいてること、携わりたいこと、習得したいこと、しりたいこと

書き留めていっていたら、ものすっごいリストになってきている。
これ、どうしたらいいのー!?
優先順位付けをしなきゃ。しなきゃ。
どのように、どれだけ関わるか。そのためなら、何をどれだけ犠牲にできるか。
よーく考えなきゃあかんくなってきた。
ライフワークにしたいことが職業でもなくてもいい。

毎日を切に、たのしく、大切に!これが何より。
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by sachighana | 2008-11-14 01:31 | ガーナ(日々)

この気持ち

おっ、これいいっ
と思ったサイト。
迷路に迷い込んでしまったときは、斎藤一人さんが力を抜いてくれます!↓
すごく楽しいホームページ
毎日更新。「ついてる」言葉。
英語訳もついているので、同僚にもみせてみましたら「フーン」ってな具合でした。この気持ちがわからぬか~。
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by sachighana | 2008-11-13 02:11 | ガーナ(日々)

ピッカーン

d0106737_20373.gif魚が乗り物だよ。魚の眼がライトだよ~。そして、きれいな色いろ。
d0106737_14644100.gif見た瞬間、頭ピッカーンとした。
なんというか、ピッカーン。ぽっかり。

絵とか、音楽とか。
理屈抜きにすごい力のあるものに憧れる。
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by sachighana | 2008-10-28 02:43 | ガーナ(日々)

あなたも、わたしも

べたべたなこれ。
それでも、わたしもフラガールになりたい。
d0106737_2325710.jpg
日本の友達にわざわざ持ってきてもらったもの。
このDVDをよく見る。
けど、ほんとにだいたいが見てるだけ。
映画の3分宣伝(特報っていうの!?)も何回も見た。
『この子たちが笑ってくらせる、そんな世の中を作りたいのよ。』っていう、強いお母さんのセリフに釘付け。←セリフまで覚えているし
一生懸命のしずちゃんと凛とした蒼井優ちゃんにもうっとり。
ハワイアン音楽でへなへなと脱力。ふ~。


だから、ぜんぜん踊れるようにならない。
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by sachighana | 2008-10-24 02:33 | ガーナ(日々)

村の図書館

図書館好きの私がすっごくうらやましくなちゃったこの環境。
日本の私の地元の市は政令都市なのに、人口のわりに図書館の数が少なくて、まず図書館の席が空いていることはない(朝並んで抽選)。普通に手にとった本を座って読むイスすらもなかなか空いていない。だいたいが遠い。徒歩やチャリではとてもいけない距離。

d0106737_1222518.jpgで、この図書館があったのは、なんと首都から車で7~8時間行ったところにあるウエスタン州の内陸部にある街、というより村。舗装された道もないような村。
村役場と図書館のサイズが一緒。
なんで!?こんな立派な図書館と思って聞いてみたら、地元ダイヤモンド会社からの寄付だそうな。
ダイヤモンドバブルなのね。
たしかに鉱山が多い地域。

会社が地域に還元しているなんて、まさにCSR!う~む、すばらしい。

基礎教育を全部無償化して、学校給食も取り入れ始めたガーナ。
こんな村でも、教育に力入れてます。
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by sachighana | 2008-10-24 01:45 | ガーナ(日々)

昨日の続き

国際援助ってわからないと書いたけど、それは開発援助の話。
災害時や紛争後の緊急支援(難民含む)は、やっぱり必要だと思う。

昨日まであった家がなくなったら、
朝笑顔でいた家族が突然いなくなったら、
政治的な差別や紛争で家を追われたら。

当たり前の日常が突然失われたら、悲しいもの。
いつもと違う苦しい状況に不可抗力によって落とされたものは、元に戻さなくちゃならないと思うのです。

それでも先進国には、開発援助・経済発展を支える義務があるというなら、政策に関わるくらいで、時間がかかってもボトムアップは内発的なものを期待したほうがいいじゃないかなぁ。
ただ、政策にコミットさせてもらうかわりに、ODAで学校を建ててあげるとかいうこともあるわけで、一筋縄にはいかない…。

いまのところは、そう想う。
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by sachighana | 2008-10-24 01:05 | ガーナ(日々)

執着を捨てたら

ものすごい徒労感に襲われるときがある。

国際援助って、結局欲望を生んでいるだけなんじゃないかと思って。
ひとつのものが手に入ると、次はあれが欲しい…。次は…。その欲望は尽きることがにない。
それが、援助の手を離れて、自助努力によって手に入れられるようになったとしてもだ。
うれしい反面、悲しくも思う。

なぜなら、『ないもの』を数えているから。
便利な状態を基準に考えているから。
先進国にはあれがある。私たちにはコレがない。

地球に限りあることに気づいた先進国と同じことを繰り返すだけじゃないか。
先進国の今の状況をわかってもらおうたって、無理。
ポスト京都で争っている『自分たちは、便利さを、快適さを享受しているじゃないか』っていうのがおち。

それじゃ、どうしたらいいかというと
今に満足すること。
これに尽きるけど、とても難しい。

それで最近たまたま面白いことを知った。
末期がん患者の看取り医である種村健二朗さんの話。

4角形のコタツに5人家族でどう入るか?という例え話を交えてたもの。
『角が5つあれば、いいのに。』って思うのは、『人と同じ』であることを価値観とした人の考え方。
『ひとつの辺に、お母さんと私が入れるなんてうれしい。』って思えるのが、『自分の想い』を基準に考える人。
前者の場合は常に不満感があり、後者の場合は現状に満足している。

非効率的であっても、非合理的であっても、非経済的であっても、『幸せ』なことはありうるということ。
合理的、科学的な考え方の方が圧倒的に正しいと刷り込まれていると自覚すること

これをもう治癒の見込みはないと宣告と受けたがん患者に当てはめていた。
健康で生きている状態をものさしとして、考えるから苦しい。
それでも治りたいと思い、東洋医学だのを調べたり、医師を責めたり、
だから苦しい。

普通に生きてくると、客観的な評価を重要視する思考が体にこびりつき、色んな執着が出てくると思う。
自分の主観だけが残った時、生きる意味が見えて、とっても楽になるものだと。
その境地に至るには、ものすごい苦しみが必要で、なかなか一般的な健常人がそのことに気づくのは難しい。

この話、途上国援助にはあてはまると思った。
主観を大切にして欲しいということ。

主観に価値を置くには、客観的価値観を理解できたうえで…という気がする。
たしかに、『便利なことが正しいを思わされている』と自覚すること。←この自覚というのが、そのまま客観視できるかどうかの意味だ。

一般的に、途上国の人は、自分自身を、自分の国を客観的に見れない人が多いと思う。
与えられた役割を当たり前に演じている。
客観視できるかどうかは、教育に大きくかかってくると思う。

となると、まず教育を!!としてる援助は推進すべきなんだろうか!?
ただ、教育の内容というとその国のアイデンティティにかかわるので、外がとやかくいえることじゃない(アメリカは日本にしたけど)。
だから、やっぱりその教育で、『合理的なことは正しきかな』と刷り込まれてしまう。
うーん、難しい。

とか考えてて、自分自身にも
今に満足する力が足りてない。
合理的なことが正しいとは思わないけど、社会の中でそれが求められ、外れるのが怖いという思いも持ってしまっている。
主観を保てるだけの自信がないなぁと思ったのでした。
それって、執着なんだろうな。

仏教に通ずる心。仏教の教えを知らず、ただお正月にはとりあえず祈っておくだけの私だけど、少し仏教のことがわかった気がする。
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by sachighana | 2008-10-23 02:09 | ガーナ(日々)


見たい、知りたい、やってみたい! 気づいたらアフリカに。2年の滞在後、葉山で2年。次の舞台は京都。「健康のありかた」について、自然とともにある人々の行動に着目して研究しています。


by sachighana

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