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居たたまれない現実

ある方のメーリングリストへの投稿を転載します。
船での緊急搬送が必要な方がいるのに動かない海上保安庁、医師会。
それは、患者さんが原発反対派だから!?

人間って、ここまで冷酷になれるのかと知ったら、ぞっとした。

起きていることは戦争。

場所は、日本国内。

なんでこれが報道されていないのだろう。

どんな人にも愛を注ぐって難しい。

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祝島のお母さんの胸やお腹の上に、大男、数名が足の膝を使い、押さえ込み、さらにその上からも作業員は乗り、周りで泣きながら、『お願いやからもうやめて!! 死んでしまうから!!』と叫んでいるのに、警察もなかなか止めず、お母さんは意識不明になりました。その直後、中電、警備員、作業員、警察までもがそそくさと浜を後にし、浜には反対派の人間だけになりました。しかし、けが人が出ているとわかっているのに、すぐ近くにいる海上には、中電の船は帰らず、作業をしていました。(けが人が出たらすべての作業を中止するべきです。)祝島の診療所の先生が船で飛んでこられ、診察したら、意識レベルが1桁だから、緊急搬送との事でした。そこからは、救急車よりも船で行った方が早いという事になり、船に乗せたいから、浜まで来れる海上保安庁船に協力してくれと頼みましたが、すぐそこにいるのに、10分ぐらい動きませんでした。
病院も、なぜか、受け入れを拒み、結局始めにお願いしたところへ行かされましたが、非常に協力的には見えないそうです。山口県の医師会は原発に推進しています。
海上では、作業船が海岸へ入ってきたので、島の女性がサーフボードで行き、船のロープにしがみつき朝から晩まで、海の中で止めていました。中電の忠告では離れないので、海上保安庁が女性の顔の前のロープをナイフで切る作業を始めました。すぐには切れず、こちら側も、やめてくれ!!ナイフをしまえ!!と抗議しましたが、とまる事はまりませんでしたが、報道のカメラマンをカヤックに乗せて連れて行ったら、やめました。
今日ほど、中立であるはずの、安全を守る為にいるはずの警察や海上保安庁が、まったく偏っている事がハッキリしました。若い男性も、内臓破裂の可能性で救急車で運ばれました。この国は狂ってます。私も怪我をしましたが、打ち身や切り傷、擦り傷です。体が痛いのは我慢できますが、心が痛いのは苦しすぎます。目の前の光景が焼き付き、一生忘れる事がないでしょう。みんな、平和的な心で話していた仲間達は、お互いの顔が悲しみと悔しさと、憎しみを覚えました。男の方達もみんなが涙を流しました。


原発を作る人間、管理していく人間は、そんな方達です。
現場代表者の大久保さんは『死人が出たらどうするん?放射能がもれたらどうするん?』と聞いたら、『それは、仕方がない。忠告しているのに、のかないあなた達が悪い。放射能が漏れても、私には関係ない。』と、言いました。いかに放射能が怖いのもかまったく知らない発言であり、命の大切さを理解できていないようです。


この国は、狂っています。
今、止める事を必死でやらないと、必ず後悔すると思います。
止める前例、事実を作っていかないと、この島国日本は、世界のゴミ捨て場になります。
みなさん、できる事を必死で考えてみてください。
皆さんの行動が明日の工事を決めます。
現地へ来られる方、電話やFAX、ネットや、知り合いへのメール・・・


方法は、なんでもいいです。よろしくお願い致します。


あと、海を愛する、釣りやクルーザーやジェットスキーやサーフィン、ダイビング・・・
そういった方へ、伝えてください。
よろしくお願い致します。
報道(報道はほとんどありません。中電はすべてのメディアのスポンサーです。)
http://www.youtube.com/watch?v=m3xTtvFct0s&feature=player_embedded
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by sachighana | 2011-02-25 06:36 | 世の中のこと

チョコレートのはなし

愛あふれるバレンタイン。
みんなにとって、愛あふれるものでありますように。
かわいくチョコレートのこと、知れます!

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by sachighana | 2011-02-25 06:15 | 世の中のこと

上関

「ミツバチの羽音と地球の回転」が全国放映されるそうです!!
渋谷の真ん中でも、みれる。
みんなに知ってほしい。
上関原発建設の現場でおこっていること。

テレビでは取り上げられていないらしいけど、今日から建設工事が再び始まったそうです。
昨日の裁判で仮のゴーサインがでたんだとか。

住民と中電側の揉み合いと怒号が飛び交っています。
http://www.ustream.tv/channel/満月tv
葉山、逗子、鎌倉の人も現地にむかったそうです。
生活に密着した電気のこと、みんなが他人事じゃないはず。

ただ、そのことを知ってほしい。

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photo by Shunro-san
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by sachighana | 2011-02-22 12:33 | 日本

いのち

日本のあちこちで、
たーくさんの生きものが苦しめられ、追いやられている。

沖縄高江ヘリパッド工事、名護東江埋立、上関原発

現場は、緊張状態だと、色んなメーリングリストで情報が飛び交っています。

それにこころが痛むが、痛むだけ!?の自分を責めないように。

日本中から集まった座り込みの人たちと、作業員と、高見の政治家。
真ん中にあるのは生きもの。

この前の名古屋の生物多様性条約COP10はなんだったんだろう。

そんななか、おお~と思ったニュース。
地元新聞にも取り上げられたようです。
愛あふれるバレンタイン。
「愛は地球を救う大作戦」-----------------

高江の女性たちから、バレンタイン大作戦を決行!作業員たちに手書きのメッセージ入りのチョコレートを手渡しました。防衛局員は受け取りませんでしたが、作業員、警備員は喜んで受け取っていました。現場は和やかな雰囲気に包まれました。高江の女性は、この双方にらみ合いの緊迫状態に、「愛は地球を救う」と想い、支援に来られた女性たちで3日前から150人分準備したそうです。


メッセージ
「この村では昨日赤ちゃんが生まれて
去年も三人生まれたばかりなんです。
静かな暮らしを守りたいだけなんです。」

-------------------------------------------

作業員の手を休ませたそうです。

どんな人だって、生きもの。愛を注がなきゃ。
自分も含め、人の弱さを責めないように。
自分を責めないし、人も責めない。

高江情報はこちら!
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by sachighana | 2011-02-18 06:24 | 日本

日本の神様カード

日本の神様カード。この存在を知らなかったのですが、葉山在住の方が作者らしく、葉山の本屋には直納されているそうです。
トランプのようなカードに一枚一枚、日本の神様&お言葉が描かれているもの。
占いのように使う。

この前、葉山の友達の家でやらしてもらいました。

色々なやり方があるそうですが、私は2枚引きで1枚が現在の状況、もう1枚が助言を示すというのをやりました。
カードをきるとぴょっと出てくるカードが1枚。そして、もう1枚。
2枚決定!

みてみると、現在の状況は、

***猿田毘古神(さるたびこのかみ)***

風のように走り、足の裏を感じよ。私はあなたが進むべき方向に風を吹かせよう。あなたの身体の中にも風が流れているのだ。今、迷いを捨て、直感を信じる時がきている。身体は知っている。頭で考えず、とりあえず身体に聞いて、最初の一歩を踏み出しなさい。

テーマ:行動と直感  迷いを捨て直感と身体のガイドを信頼する

神 社:猿田彦神社・椿大神社(三重県)、白髪神社(滋賀県)、佐太神社(島根県)などに祀られているそうです。



カードのメッセージ:

猿田毘古神は天から下った邇邇芸命一行を迷わないように、高千穂まで導くという道案内をした神です。また、長い鼻を持つ異形の神で、天狗の原型とも言われています。

天狗のイメージからもわかるように、猿田毘古神は風のように移動する、驚異の身体能力を持つ非常にパワフルな神ですが、美しい花を愛する繊細でやさしい心の持ち主でもあります。

このカードをひいたあなたは、何かをやろうとして、なかなか第一歩が踏み出せないでいるのかもしれません。

猿田毘古神はそんなあなたに、一言「迷いをすてて、直感の示す方向へ進め!」と告げています。一番はじめに思いついたこと、一番はじめに感じたことが直感とつながっています。

迷っているなら、何を恐れているのかを見てください。恐れきちんと向かい合うと、それが意外にたいしたことではないことに気づくかもしれません。

子供のような心で直感とつながってみましょう。頭で考えずに、身体感覚に任せてみること。猿田毘古神が進むべき方角に風を吹かせてくれるでしょう。

同時に身体をケアしてください。身体のバランスは、心のバランスと同調します。今正しい食生活をしていますか?ビタミンCやビタミンの入ったドリンクをとってください。あなたの身体はすばらしいアンテナなのです。

もうすでに、一歩踏み出している人は、その道が正しいということをカードは告げています。猿田毘古神は、道案内をしてくれるだけでなく、行程の安全も守ってくれます。信頼しましょう。

また、猿田毘古神は天宇受売命とともに、あなたに必要な縁を引き寄せる縁結びの神でもあります。そろそろ新しい恋が始まるときかもしれません。

(以上出典『日本の神様カード』大野百合子・著)

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猿が私っぽいと思った。
もう1枚の助言編は、言葉を言い切り、現実にしていくこと。感謝の念を忘れないこと(ありがとうという言葉はお守り)。というような内容でした。

うーん、神様カード納得。
半年に一度ひくといいそうです。
半年はこれを肝に銘じて行こう。
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by sachighana | 2011-02-17 06:29 | 日本

今日のながれ

今日帰ったら、ラブレターがポストに入ってて、
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うれしいうれしい夜。

そして、今日教えてもらった 「180°south」というPatagoniaとThe North Face ふたりの創業者の人生を変えた南米大自然の旅の映画が見たいな~と思っていたら、

先ほど、7年前に一緒に屋久島に行った友達から久しぶり~にメールが来て、
映画みたいんだーという話してたら、

お!映画館はその友達の家の近く!

お!明日は女の子は千円の日だー。

お!明日は早く帰れる!

というわけで、あした映画を見に行くことになりました~。

タイミングぴったり。

ラブレターに温まる夜♪
さっそくお返事ラブレターをかきました。
文通っていいな。
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by sachighana | 2011-02-08 22:28 | 日本

ガーナ書置き

帰国時に書置きしていたのが出てきた。
あれからもう1年半!!
はや~。

あの時の想いを少し離れたところから、お茶でも飲みながらのほほんと覗ける心地です。

-----------

開発援助って?
実際に現場に住んで、同じ水を飲まないとわからない。
それも、自分の専門ではなく幅広い分野で国全体を見る必要があると感じた。すべてことはリンクしているので、森を見れる能力を身につけたいと感じた。
だからアフリカに住んだ。

もっともっとで、結局どこをめざしているのかわからない。ゴールはどこにあるのだろう。
その指標は、
乳幼児死亡率?
識字率?
GDP?

途上国を資本主義経済の中に巻き込むことがいいとは思えない。
結局、先進国に依存する仕組みを作っているだけで、根本的な解決とはなっていない。
むしろ、欲望を生むという意味で、より『貧困感』をうむものではないか。

モノが溢れる豊かさを追っていたら、何にも解決できない。
これは日本でも、途上国でも、どこでも同じ。
価値観を変えないといつまでたっても不満足で、いつまでたっても開発が必要。
これは永遠。
社会が変化をしなくちゃいけない。価値観を変えなきゃいけない。

本当に必要なことは、

現状を受け入れること。
自分自身を受け入れること。
身近な人を想うこと。
身近の弱いものを守ること。
昔からあるものを伝えていくこと。
工夫することや共有することから生まれる文化・知恵を守ること。
壊すのは簡単だけど、作ることはできないものがたくさんあると知ること。

ガーナにいる間は、自分でいて、自分じゃないような。
感じる矛盾や疑問を素直に飲み込むことはできなくて、
飲み込んだふりをして、表面を取り繕うこともできなくて、
自分自身がぐらぐらで、
翻弄された。
自分でいて、自分じゃないような感覚の2年間。
自分らしくいるということがこれほど難しいことだとは思わなかった。
感覚のない2年間でも確実に時間は経っていて、自分の中でも何かが確実に変わっている。

描いた理想や期待
もどかしさと罪悪感。
やってもやっても、
やっていることが矛盾している。

やっていることが矛盾しているようで、辛かった。
やればやるだけ、徒労感が強くなった。
ジレンマばかりで、苦しんだ。

世界の問題の大きさに途方に暮れた。

固執していたものを少しづつ捨てた。
あせりを捨てた。
ガーナの人たちの笑顔に癒された。

そしたら、大切なものが残った。

ゆずれないもの、守りたいものはやっぱり変わっていない。
「目に見えないもの(心、人のつながり、知恵)、人が創れないもの」を大切にしてゆこうと思う。
方法はたくさんあって、それはきっと時々刻々かわるものであるだろう。
柔軟に、しなやかになりたい。

効率とか、役に立つかではなく、
そのものの存在に感謝したり感動したり愛着をもったり、そういう繊細な目、感情をなくしてしまったら人生なんてつまらないものになってしまうのではないか。

今を見つめて、今を丁寧に、楽しく過ごすこと。
ここで、私の中でよく生きるヒントを得た。

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とか書いています。
そして、この後の日本生活の逆カルチャーショックへと続くのです。
私って、ひたすら周りに翻弄されまくりー。
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by sachighana | 2011-02-07 22:51 | お気に入り


見たい、知りたい、やってみたい! 気づいたらアフリカに。2年の滞在後、葉山で2年。次の舞台は京都。「健康のありかた」について、自然とともにある人々の行動に着目して研究しています。


by sachighana

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